バレエ『Play』の世界観を深く味わえる詳細な解説記事や、音楽における「遊び」をテーマにしたとっておきのプレイリストなど。
先日、金曜日に、クレディ・アグリコルCIB主催の特別な夕べにご参加いただき、誠にありがとうございました。アレクサンダー・エクマンのバレエ作品『Play』を鑑賞しながら皆様とご一緒に過ごした夜のひとときは、フランスと日本が長い歴史の中で築いてきた深い文化の絆を感じさせてくれる、素晴らしい機会となりました。
皆様と分かち合ったこの特別なひとときの余韻をさらにお楽しみいただけるよう、バレエ『Play』の世界観を深く味わえる詳細な解説記事や、音楽における「遊び」をテーマにしたとっておきのプレイリストなど、特別なコンテンツをご用意いたしました。また、日仏両国の長きにわたる友情を物語る印象派の歴史に関する記事もおすすめです。
皆様との長きにわたる友情は、私どもグループの日本での歩みにも深く息づいています。来年は、クレディ・アグリコルが日本に拠点を構えて80周年という大きな節目を迎えます。この重要な佳節を、今回のような素敵なイベントを通じて皆さまとお祝いできますことを、今から心待ちにしています。今後の記念イベントについても、随時ご案内いたしますので、ぜひ楽しみにしていてください。
そして…… スウィング・ジャズの世界へ! ミカエル・カールソンがバレエ『Play』のために作曲した音楽からインスピレーションを得た、特製ジャズ・プレイリストをご用意しました。フランスと日本をつなぐ新たな文化の糸を、音楽への旅の中で一緒に感じてみませんか? あとは「Play」ボタンを押すだけです。
心より感謝を込めて。
クレディ・アグリコルCIB
日本担当 シニア・カントリー・オフィサー
ベンジャミン ランバーグ